競技実績
ウインドサーフィンにおける「ウェイブパフォーマンス 注1」競技実績
1. 2000−2001 イジ−クラッシックシリーズチャンピオンクラス 年間ランキング 1位
2. 2002 NWA 全日本アマチュアウェイブ選手権 スペシャルクラス 優勝
3. 2002 NWA 御前崎 プロアマ 4位入賞
4. 2001−2002 GARAM NWA プロツアー日本ランキング 11位
5. 2002 「NWA 注2」公認プロ選手登録
「スタンドアップパドル 注3」における競技実績
日本国内競技実績
1. 2008 ima湘南パドボグランプリ ウェイブパフォーマンス 4位入賞 総合 3位入賞
2. 2008 バッファロービッグボードサーフィンクラッシックジャパン湘南 ビーチボーイスタイルクラス (ウェイブパフォーマンス) 3位入賞
3. 2009 FIREWORKS 湘南パドボグランプリ ショートスラローム レース準優勝、コーススラローム レース3位入賞、総合 3位入賞
4. 2009 アカテイクラッシック千葉 パドルボードクラス(ウェイブパフォーマンス) 優勝
5. 2010 マクレロングボードチャレンジ 千葉 スペシャルクラス(ウェイブパフォーマンス) 優勝
6. 2010 第13回伊良湖ロングボードクラシック SUPクラス(ウェイブパフォーマンス) 優勝 海外競技実績
1. 2010 オーストラリア ヌーササーフフェスティバル SUPレース 12フィートクラス 4位入賞
2. 2010 バトルオブザパドル ハワイ ロングディスタンス レース 12'6'' 30代部門 12位
3. 2010 バトルオブザパドル カリフォルニア ロングディスタンス レース 12'6'' 30代部門 10位
4. 2011 バトルオブザパドル カリフォルニア ロングディスタンス レース アンリミテッド 30代部門 5位
5. 2011 スタンドアップワールドツアーカリフォルニアハンティントン(ウェイブパフォーマンス)に出場
6. 2012 オーストラリア ヌーサ サーフフェスティバル
SUP SURF(ウェイブパフォーマンス) 部門 8位 SUP 5K レース 12'6''部門 12位
7. 2012 「オーストラリア ロングボードオープン 注4」
SUP Amatur SURF(ウェイブパフォーマンス)部門 4位入賞 SUP River レース 12'6''部門 優勝
8. 2013 オーストラリア ヌーサ サーフフェスティバル
SUP SURF(ウェイブパフォーマンス)10'0''オーバー 部門 4位入賞
9. 2015 オーストラリア ヌーサ サーフフェスティバル
Mens 40 and Over LongBoards 3位入賞
注
1)波を利用してジャンプをし、波に乗りながら波間での技の完成度を競う。ジャッジによる採点競技である。
2)NWAは日本ウェイブアソシエイションの略、当時のウインドサーフィンにおけるウェイブパフォーマンス 競技の協会団体の名称、現在は JPWA(日本プロウインドサーファー協会)に統合されている。
3)スタンドアップパドルとは、2004年ぐらいから世界的に急激に愛好者人口を増やしてきたスポーツである。 大きめの専用ボードの上に立ち、手にパドル(オール)を持ち、漕ぎながら進む。体幹を強く鍛えること
が出来、フィットネス効果も抜群とのことで、近年世界的に注目を集めている。競技の形態としては、
注1)のようなウェイブパフォーマンスと、スタートからゴール地点を決め、ゴール時点での順位を競う
「レース」とがある。
4)サーフィン・スタンドアップパドルにおける世界チャンピオンが数多く参加するオーストラリア屈指の
国際イベントである。2012年は以下5名の世界チャンピオンが参加した。
Taylor Jensen、Harley Ingleby、Josh Constable、Travis Grant、Candice Appleby
ホームページ http://www.australianlongboardopen.com/
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